場所も違えば、人も違う?多様な人をアセスメントするスキルを身につける💪
ご存知の通り、アメリカには様々な人種の人が暮らしています。特にここカリフォルニアは移民が多く、アジア系、インド系、中南米、ヨーロッパにオセアニアと世界中から人が集まっています。 私達日本人にとって、ここロサンゼルスは「海外で一番日本人の多い都市」として知られている事、皆さんはご存知でしたか❓ もちろん人種が違うと、肌の色や宗教、食べ物の種類と様々な点で驚く事も多々あり、これは看護師として働いていている時も直面する事です。日本にいる頃は、このような事を考えながら仕事をしていたか?と問われると「ハイ」とは言えませんでした。しかしアメリカに来て様々な人種の方を看護させていただくなかでとても大切な事なんだと痛感しています。今日はその中でも私が実際に体験した、ちょっと頭を抱えた事例をご紹介したいと思います(涙) 患者さんは50~60代のアフリカンアメリカ系の患者さんて、慢性の呼吸器疾患、急性増悪で入院されていました。 ある時その患者さんケアしていると、急な呼吸状態悪化からコードブルーになったので、コードチームで対応にあたっていた時の一場面です(T_T) リーダ役のスーパーバイザーと共に 「 意識レベルは? 」 「 酸素飽和度は? 」 「 バイタルは? など、状態の評価をしていた時、 「 チアノーゼどれくらいでてる? 」 っと聞かれて「ハッ⁈」っとしたんです。 アフリカンアメリカ系の人、どこでチアノーゼを確認したらいいんだろう? いつものように指先や足先で確認しても、はたしてチアノーゼなのかわからない… 一瞬、頭が真っ白になったのを今でもわすれません(涙) 皆さんの中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが、こうゆう患者さんの場合 「唇の裏などの粘膜」 でみるとわかりやすいんです︎。私の経験不足ですが、 チアノーゼ=爪の色 これしか頭にありませんでした。でもよくよく考えると、粘膜をチェックするって納得できますよね? このように、世界には様々な人がいて色んな違いがありますよね?特定看護師、専門・認定看護師、またこれから期待されるNPなど高い専門性のある看護師もとても凄いですが、色んな意味で他種多様な技術と知識、臨機応変な対応のできる看護師になる事も素晴らしい事だと思いませんか⁈Drにおいては総合内科専門医のようにマルチに対応できるDrも多く活躍されています。ドイツのホームドクタ...