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要注意!新型コロナウイルス!!猛威を振るうウイルスを喰い止めよう💪

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今日は、今深刻な問題となっている新型CoronaVirus(新型コロナウイルス)に関して、最新情報をまとめてみたいと思います。(この記事は01/31/2010 現在の情報です。) そもそもなぜCoronaVirusって名前何でしょうか?Coronaとは光冠<太陽・月の周りに見える光環、暈(かさ)>の事をいい、ウイルスの形がこの光冠に似ている事からそう呼ばれているようです! もの凄い速さで世界中に広まりつつあり、ここアメリカ・ロサンゼルスでも数例の発症が確認されています。日本でも発症例が日々増えつつある今日、CDC推奨の予防法について確認してみたいと思います。 ご存知のように現在のところ有効なワクチンはありません。予防策としては 20秒以上の頻回な手洗い。もし手洗いができない場合は、アルコール濃度60%以上の手指消毒剤を使用する。 手洗いできていない場合、目・鼻・口に触る事は避ける。 体調の悪い人に近ずかない。 体調が悪い場合、外出を控える。 クシャミや咳が出る場合、ティシュで覆い、直ぐにティッシュは捨てる。 身の周りの物に対し、清潔・除菌を心がける。 以下がCDCガイドラインの一部引用です。 1,Prevention There is currently no vaccine to prevent 2019-nCoV infection. The best way to prevent infection is to avoid being exposed to this virus. However, as a reminder, CDC always recommends everyday preventive actions to help prevent the spread of respiratory viruses, including: Wash your hands often with soap and water for at least 20 seconds. Use an alcohol-based hand sanitizer that contains at least 60% alcohol if soap and water are not available. Avoid touching your eyes, nose, and...

呼吸はすべての始まり、EtCO2モニター使いこなして急変を防ぐ!

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私たち看護師にとって患者さんの急変は、常に起こりうる可能性のある緊迫した状況ですね?その万が一に備え、 BLSやACLS を習得しておく事はとても大切なことです。 以前の記事でもお話しましたが、アメリカの正看護師(RN)にとってわBLSは最低必要なライセンスとなります。また多くの病院ては、ACLSも必須としているところが多く、特に循環器病棟やER/ICUなど、より急変の可能性の高い場所ではACLSのライセンスを保持していないと働くことができません。万が一有効期限が切れた場合も、再度取得するまでは働くことができないので看護師はしっかりと自分で管理しておく必要があります! 今日はそのACLSについて少しお話ししたいと思います。2015年に大きな改訂があり5年経過しましたが、最新版のアップデートでさらに強調されたのがROSCに至るまでの重要な鍵となる、迅速な気道管理と適切な心臓マッサージですよね? 気道管理の中で特に私が重要だと思うのはやはりEtCO2センサーによるカプノグラフと二酸化炭素濃度のチェックです。この点が強調された事は、とてもよかったと思います。バックバルブマスクにつける簡易型のセンサーもだいぶ普及が進みましたが、皆さんの勤務する病院ではいかがでしょうか?少なくともER/ICU/カテ室などの救急カートには常備されていますか!?最近では酸素カニューレから直接EtCO2を測れるチューブまでも出ており、より身近なものになってきましたね? EtCO2測定可能なネーザルカニューラに関してはこのリンクを参照にして下さい 急変時に限らずカップノグラフのモニタリングをする事は呼吸状態の変化を見るとても重要な指標になり、ベッドサイドモニタを通してモニタリング出来るようになれば、早期に患者さんの急変に気づくことができるようになります。 この写真にある酸素カニューレはご覧のように二本の管からできています。一本は酸素を通し、通常の酸素カニューレの役割を果たします。もう1本の方はベッドサイドモニタへつなぐことで、二酸化炭素濃度とカプノグラフを表示することができます。 呼吸の状態を評価するとき、どうしても酸素飽和濃度に目が行きがちですが、体内の二酸化炭素濃度を知ってこそ、正しい呼吸の評価ができるのではないでしょうか?もうすでにこのような酸素器具を使用している施設もあるかと思います。酸素療...

ハリウッドセレブに大人気、今話題のサプリメント in アメリカ🇺🇸

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ご存知のようにアメリカには多種多様なサプリメントが存在します。薬局に行くと薬とは別に長い陳列棚1列全てがサプリメントの陳列棚と言うことも珍しくありません! またアスピリンや入眠を促すサプリメントもあったりと、日本では処方薬になるようなものもサプリメントとして売られています(←これが良いかは別ですが・・・)医療費の高いアメリカならではでしょうか? 私も体の調子が悪い時は、まず免疫力を高めるサプリメント等を試すようにしていて、今回今流行のコンブチャを試してみたのでご紹介したいと思います。 ご存知の方も多いかもしれませんが、ここで紹介するコンブチャとは昆布茶ではありません。コンブチャは紅茶のいっしゅで植物性の発酵ドリンクです。ここロサンゼルスではセレブの方たちの間で瞬く間に話題となり、今では多くのカフェやオーガニックスーパーどでたくさんの種類のコンブチャが売られています。 コンブチャの作用として知られているのが、新陳代謝のアップ、ダイエット効果などですが、そんな中でも今回私が特にすごいと思ったのが、植物性の乳酸菌の作用による、免疫力のアップです! 飲み始めてから約1日で体の倦怠感がなくなり、その翌日には疲労感もすっかり消失しました。またもともと胃腸の弱い私ですが、整腸剤としての役割もしっかり認識できました。 あくまで個人の感想ですが(笑) コンブチャ自体の味は決しておいしいものではありませんが、今は様々なフレーバーがありとても飲みやすくなっています。風邪やインフルエンザの多いこの時期にぜひ試していただきたいアメリカで流行中のサプリメントです。 整腸作用は疾病を伴う患者さんにとって、様々な場面で関わってきますよね?アメリカでは処方薬と供に、プロバイオティクスの内服オーダーが出されることがよくあります。。整腸作用による免疫力向上は、人間の持つ自然治癒力を促進する!日々の看護ではカロリーや水分摂取に気を惹かれがちですが、時には人間の持つ自然治癒力について考えてみるのも大切なことかもしれませんね?

緊急時ER以外の新しい選択肢?最先端のオンラインビデオ診療って!?

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寒さも厳しくなり、風邪やインフルエンザが流行し始める季節になりました。 急な熱発や咳など夜間に起こると大変で、特に小さいお子さんがいらっしゃると、夜間ERに連れて行くのでさえ、一苦労ですよね? でもきついのは風邪でも一緒、できれば待ちたくない・・・                 そんな時に便利なのがビデオ診療なんです! 私もつい最近体調を崩してしまい、このシステムを利用させてもらいたいましたが、とても便利だったので今日はご紹介したいと思います。 以前の記事でも書いたようにアメリカの医療保険は、個人が会社もしくは自分で、保険会社から保険を購入しています。                              アメリカの保険に関する過去の記事は下記を参照ください! 保険を購入するとIDが割り当てられ、そのIDを使用し、インターネット経由で自分の保険契約内容や近くのDrを調べる事ができます。 そのDrのリストの中には「Virtual Visit」という項目があり、ここからビデオ診療に入る事が出来るんです!! ちなみに私の保険の規定にによると、  ・尿路感染  ・風邪、咳  ・頭痛  ・発疹 これらビデオ受診OKで、  ・何か検査(血液検査やレントゲンなど)が必要な場合  ・慢性疾患に関する事  ・骨折などが疑われる などの場合はビデオ診療をお勧めできないと書いてありました、そして勿論最後に、    緊急を要する場合は救急車を読んでください! ともしっかり書いてありました・・・なんでも書いておかないと、訴訟になる恐れがあるからでしょうか?? 少し話がずれましたが、私の症状はビデオ診療可能みたいなので直ぐに受付ボタンをクリック すると15問ほどの問診がポップアップし「ポチッポチッ」っと回答、特記事項以外は選択するだけなのでとても楽です。質問は一般的な初診時と同じで 今回どんな症状でそれくらい続いているか アレルギーの有無 持病の有無 いま内服している薬の有無 妊娠・授乳中の有無 などといった感じの基本的な質問です。 待ち時間もわずか5〜10分との事でしたが5分もかからないうちに順番が回ってきて、診察開始。skypeやLINE電話みたいに、PCやスマートフォンのカメラを経由しての診察が始まりました。 すると担当のDrが、もう一度症状を確認すると...

場所も違えば、人も違う?多様な人をアセスメントするスキルを身につける💪

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ご存知の通り、アメリカには様々な人種の人が暮らしています。特にここカリフォルニアは移民が多く、アジア系、インド系、中南米、ヨーロッパにオセアニアと世界中から人が集まっています。 私達日本人にとって、ここロサンゼルスは「海外で一番日本人の多い都市」として知られている事、皆さんはご存知でしたか❓ もちろん人種が違うと、肌の色や宗教、食べ物の種類と様々な点で驚く事も多々あり、これは看護師として働いていている時も直面する事です。日本にいる頃は、このような事を考えながら仕事をしていたか?と問われると「ハイ」とは言えませんでした。しかしアメリカに来て様々な人種の方を看護させていただくなかでとても大切な事なんだと痛感しています。今日はその中でも私が実際に体験した、ちょっと頭を抱えた事例をご紹介したいと思います(涙) 患者さんは50~60代のアフリカンアメリカ系の患者さんて、慢性の呼吸器疾患、急性増悪で入院されていました。 ある時その患者さんケアしていると、急な呼吸状態悪化からコードブルーになったので、コードチームで対応にあたっていた時の一場面です(T_T) リーダ役のスーパーバイザーと共に 「 意識レベルは? 」 「 酸素飽和度は? 」 「 バイタルは? など、状態の評価をしていた時、 「 チアノーゼどれくらいでてる? 」 っと聞かれて「ハッ⁈」っとしたんです。 アフリカンアメリカ系の人、どこでチアノーゼを確認したらいいんだろう? いつものように指先や足先で確認しても、はたしてチアノーゼなのかわからない… 一瞬、頭が真っ白になったのを今でもわすれません(涙) 皆さんの中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが、こうゆう患者さんの場合 「唇の裏などの粘膜」 でみるとわかりやすいんです︎。私の経験不足ですが、 チアノーゼ=爪の色  これしか頭にありませんでした。でもよくよく考えると、粘膜をチェックするって納得できますよね? このように、世界には様々な人がいて色んな違いがありますよね?特定看護師、専門・認定看護師、またこれから期待されるNPなど高い専門性のある看護師もとても凄いですが、色んな意味で他種多様な技術と知識、臨機応変な対応のできる看護師になる事も素晴らしい事だと思いませんか⁈Drにおいては総合内科専門医のようにマルチに対応できるDrも多く活躍されています。ドイツのホームドクタ...

手洗い?それとも手指消毒?!状況によって使い分ける手指衛生法

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手指衛生を頻回に行わないといけない看護師にとって、冬は手荒れに悩まされる季節ですよね?ここカリフォルニアは特に雨が少なく、年間通して乾燥しているので、多くの看護師が手荒れに悩まされています。 アメリカの病院でも日本同様、感染管理の看護師が厳しく現場RNの手指衛生について管理しています。今日は皆さんもご存知のCDCガイドラインに沿って、手指衛生について一緒に考えてみたいと思います! では手指消毒と手洗い、どのような使い分けが必要なのでしょうか? 勤務中は業務に追われ、次から次に患者さんのケアに行かなければいけません。 最新のガイドラインによると、 患者さんから別の患者さんのケアに移るとき 一人の患者さんをケア中に、不潔動作の次に清潔な動作をしbなくてはいけないとき これに加えて目で見て明らかな汚れがない場合は、手洗いより手指消毒の方が効果的な除菌ができると言われています。 この大きな理由として忙しい勤務の間に15秒以上の手洗いができていないからだそうです。確かに毎回毎回15秒以上の手洗いは現実的に難しいですね? しかし手指消毒が常に良いわけではありません。その一例としてC.difficilleが挙げられています。C.difficille患者さんは確実な手洗いが必要ですので、明らかな手の汚れがなくとも注意して手洗いを行なってください!また手洗いの際、特に注意しなければならないのが細部の手洗いです。特に洗い残しが多いのか親指、指先、指と指の間と言うのは皆さんもご存知かと思います。 また細部まで払うことに集中するより、確実に15秒以上時間をかける方が良い除菌ができることも少なくないとも言われています。 「 業務で忙しいのに15秒の手洗い、1日に何回もできない 」 そう思われる方、多いと思います。わかりますその気持ち、でも違うんです❗️そのたった15秒の手洗いを怠る事で 「 15 秒の何倍も時間のかかる処置や業務を結果的に増やしてしまってるんでです 」 それだけではなく、処置や業務が増える事で、入院期間も長くなります。つまり患者さんの負担も増え、またコストもんだもかさんできます。日々の業務の中でのコストカットも大事ですが、別の視点からコストカット、入院期間の短縮を考える時がきているきがします(涙) お伝えしてきたよう、アメリカの感染管理は非常に厳しい為、RNは徹底して...

アメリカの在宅看護と入院期間の短縮化!在宅RNは凄かった⁉️

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このブログでも何度か「アメリカの入院期間は短い」どうお話しをさせてる頂いていますが、今日はその短い入院期間の裏にある、在宅看護についてご紹介したいと思います。   以下の過去の記事も、ぜひ合わせて読んでください! アメリカの在宅看護には、ざっくり大きく分類して ①在宅医療看護 ②在宅ホスピスケア の二つに分類されています。つまり①の在宅医療看護は医療看護行為(RNによるアセスメント、注射、処置など)を多く必要とする患者さんに介入していきます。 ②のホスピスケアは文字通り、終末期医療が中心となり、患者さんと家族の意向にできるかぎり寄り添いながらケアを進めていきます。アメリカをはじめ諸外国では宗教の信仰も大きく終末期医療に関わってくるので、ここは日本と少し違うところです。 ではどのように短期入院から①の在宅医療看護に繋がっていくのかみていきましょう。 例として、深部静脈血栓(DVT)でER→入院→在宅医療看護となった患者さんの一例をみながら、お話していきたいと思います。 DVTが見つかった場合、フィルター挿入や血栓溶解療法が行われるのが一般的な治療ですよね?日本ではしばらく入院して(⇨違っていたらすいません)、抗凝固剤の内服に移行。その後、状態が比較的安定したところで退院になる事が多いのではないでしょうか?この理由として、やはりPT・PTT・INRの経過をみたり、血管閉塞を起こしたりしてないかなど、重点的な経過観察が必要になるからだと思います。 アメリカの場合、この血液凝固の経過や血管閉塞の観察を含めて在宅で行っていくので、ER受診当日や翌日には家に帰る事も少なくありません。但し、肺塞栓症など更に重篤な場合は勿論別ですが… 病院での治療がひと段落すると、ケースワーカーを通して在宅看護の会社へ連絡がいきます。するとケースワーカから配属された担当RNが、在宅受け入れの為のアセスメントに行き、ドクターと抗凝固剤(注射や内服)や血液凝固の検査、また現在の状況について話し合い、治療方針を決めます。勿論、この最初のアセスメントによりRNが在宅ではなく外来治療で大丈夫だと判断した場合、在宅ではなく外来治療にシフトする事もあります。これらの事からお分かりのよう、RNの最初のアセスメントはかなり重要で責任があります。実際私もセカンドジョブでこのアセスメントナースとして働いていますが、...